東京直下大地震生き残り地図
今日9月1日は防災の日。
防災グッズは今まで、ココログの記事で紹介してきているので、今回はコンビにで見かけたこんな本をご紹介。
東京直下大地震生き残り地図
あなたは震度6強を生き抜くことができるか?!
東京直下で震度6強の地震が起きたことを想定し、生き残るためのあらゆるノウハウを紹介しています。
地域危険度が5段階中4・5にあたる地域を「危険度の高い地域」として、東京23区と多摩地区の危険度の硬い地域を色とパターン別にマップ表示しています。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
今日9月1日は防災の日。
防災グッズは今まで、ココログの記事で紹介してきているので、今回はコンビにで見かけたこんな本をご紹介。
東京直下大地震生き残り地図
あなたは震度6強を生き抜くことができるか?!
東京直下で震度6強の地震が起きたことを想定し、生き残るためのあらゆるノウハウを紹介しています。
地域危険度が5段階中4・5にあたる地域を「危険度の高い地域」として、東京23区と多摩地区の危険度の硬い地域を色とパターン別にマップ表示しています。
ちびくろ・さんぼが復刊となり、いよいよ4月から発売となります。
絶版となる1988年までは岩波書店から発売されていましたが、今回は瑞雲社からの発売となります。
僕も子供の頃、いとこが持っていた「ちびくろ・さんぼ」を読んだ記憶があります。その当時はいくつかの出版社から何種類かの「ちびくろ・さんぼ」が発売されていたようで、僕の読んだものが果たして岩波のものだったかどうかまではわかりませんが、木の周りを走っているトラがバターになったくだりの挿絵が、今でも鮮明に頭の中に残っています。そのバターで作ったケーキがとっても美味しそうで、その本を読むたびにケーキが無性に食べたくなったのを覚えています。
そんな名作が「人種差別」などという、大人の勝手な理屈だけで絶版に追い込まれたのは非常に残念でした。
いまだにこの本のどこが人種差別なのか理解できません。「人種差別だ!」などと騒ぎ立ててる人の方がよほど人種差別しているよな気もしますが。
何はともあれ、復刊は喜ばしいニュースです。ハッカにも是非読ませてあげたい一冊です。
子供の時に読んだ、あの本だといいなぁ。
Recent Comments